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JALが着陸しました。Revival

どうもこんにちは、慶應義塾演劇研究会6月新人企画「海底」にて宣伝美術セクションのチーフをつとめております孫ジャルです。留学生でもなんでもない、岩手県出身東京育ちの台湾人でございます。劇研での二つ名は歩くスピーカーです。あと小岩井農場の回し者です。牛乳おいしい。

はてさて宣伝美術セクションとは何であるか、若輩者の私めから僭越ながら説明させていただきますが、公演を広く知ってもらうことを目的とした宣伝物のデザインを担当しております。宣伝物というのはチラシ、ポスター、ホームページなど対外的なものから、参加者向けのグッズ、お客様をお迎えするチケットや当日パンフレットまであらゆるもののことを指します。公演参加者の士気に関わるといっても過言ではないセクションです。ダサいと恥ずかしいから宣伝しない、かっこいいと見てもらいたくて宣伝する。わお!なかなかシビアな世界です。

さて、これは最近このセクションに関して思うようになったことなのですが、宣伝美術セクションはお客様に対して道しるべを示せる唯一のお仕事なんじゃないのかなあと。道しるべというか、ヒントでしょうか。宣伝物というのは単に宣伝するだけのものなのだったら、きっとインパクト重視で済む話なのではないでしょうか。しかしそれでは興味は引けても頭には残らない、せめて二日酔いぐらいは後引く感じがほしかったり。公演でどんなものをやるのかお客様が知ることのできる、ほんの少しのネタバレのようなものを含んだ宣伝物というそれは、時にミスリードで囲い込んで観客の先入観を鮮やかに裏切り、時にストレートな表現で観客を連れて本番にバトンを渡す。どうするかは私たちの手の中です。

 また、宣伝物という特性上、本番前の効果などを重視されがちですが、公演鑑賞後に改めて見ると新たな発見があったり、お好きな方は宣伝物を取っておいてくださいますよね。形が残るという意味でも3度くらいおいしい思いをするお仕事ですね。

 ここまで色々な思考をこねくりまわしてみましたが、あくまでもチラシを見て公演を観に来ていただけたら、という過程の上でのお話でございます。チラシはすでに完成しており、その他の宣伝物の製作も新入生を中心に着々と進行しております。そんな彼らの数々の思いが込められた本公演、刮目してご覧あれ。
宣伝美術チーフ 孫ジャル
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